毎日の日常の中で、「コロッケ」のポジションって、どうなんだろう。関係ないと思う?「騎士」は、君にとっては何なんだろう。

怒ってお喋りする友人と履きつぶした靴

三日月と山岳と蜃気楼
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一生懸命踊る子供とオレ

村上春樹の文庫本が読みやすいと、周りの人々のリスペクトを教えてもらい、初めて読んだのがノルウェイの森。
この文庫本は、日本だけでなく海外でも多くの人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
この人の話は、話の展開が早く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との中間でゆれる、主役のワタナベは、実に生死の間でゆれているように感じる。
生と死という骨組みを無視して読んでも直子も緑も素敵だと思う。
それに、キズキや永沢さんやレイコさんといった個性が加わる。
みんな魅力があり独特で陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に知った本だがもう一回読もう!と思い、ページをめくったことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思った瞬間。
このことから、直子が幸せ者に見えた。

余裕で大声を出す姉ちゃんと月夜
ここ最近は、チヌ釣りに行ってない。
日々の業務で大変過密スケジュール行けないというのもあるけれど、すごく暑いから、釣りに行きにくいのもあることはある。
それに加え、休憩中に近くの釣り場を観察していてもがんがん釣れている気配が全くないから、釣りに行きたいとは思えない。
ものすごくたくさん見えていたら出かけたくなるだろうな。

どしゃ降りの土曜の晩に食事を

健診は、いつもどこか引っかかる。
脈だったり、数値だったり、尿だったり。
胃の検診をバリウムを一杯飲んで受けてみて、結果をもらうと、胃がんの疑念があるので、急いで、胃の再検査を指定の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったというよりおっかなかった。
早く人に聞いた病院に胃カメラに車で行ったら、結局、胃炎だった。
胃はかねがね苦痛があったので、定期診断に引っ掛かったのはわかるが、文面で名前とがんの疑義が存在すると書き記してあったら不安だった。

一生懸命跳ねる姉妹と読みかけの本
太宰治の人間失格をラストまで読んで、主役の葉ちゃんの感情も分かるな〜と感じた。
彼は生きる上で誰だって持っている価値観を、大分抱いている。
そんな部分を、内側に秘めないで、ビールだったり異性だったりで解消させる。
最後は、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、葉ちゃんは不器用なんだろうなと、絶対悲しくなってしまう。

陽気に叫ぶあなたと擦り切れたミサンガ

今日この頃、ひとり娘が外で楽しまない。
蒸し暑いからだろうか、家のおもちゃがめちゃめちゃもらってふえたからか。
ちょっと前までは、めちゃめちゃ外に遊びに行きたがっていたのに、このところは、全然遊びに行きたがらない。
なんというか、父から見て、現在困ることもないので、気にしてはいないが、だけれども、しかし妻はわずかでも考えている。
けれど、暑すぎる場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

曇っている平日の夜に座ったままで
じっと見てしまうくらい美人さんに出会ったことがありますか?
実は一回だけ出会いました。
電車の中で20代前半くらいの女性。
女性の私ですが、ときめいてしまいました。
どれだけケアをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
しかし、内側からにじみ出るオーラは確実にありますよね。
この世界には素晴らしい人がたくさんいらっしゃるんだなーと感じました。

勢いでお喋りするあいつと僕

少年はめちゃめちゃお腹が空いていた。
来週から夏休みという頃、小学校からトボトボと下校している時だった。
セミも大きな声で鳴いている。
陽の光は強く、夕方にもかかわらず、いまだ陽は低くなかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日は大変ひもじかったから、早いとこ帰宅してとにかく何か食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨夜のカレーの残り。
昨日のカレーは、まだ鍋に多少は残っていたはずだ。
ご飯もたぶん、冷や飯が冷蔵庫にあるはず。
少年は期待しながら足早に家へと向かった。
すると、汗がますます流れてきた。

風の無い土曜の日没は椅子に座る
どこか普通の生地は少しでも値段がする。
自分の子供が園に入園するので、入れ物が指定された必要品だが、どこか裁縫するための布がばかにならなかった。
ことのほか、キャラクターものの裁縫するための布なんて、非常に高い。
特にアンパンマンの仕立てるために必要な布がものすごく金額がいった。
使用する形のの袋を西松屋なので買った方が早いし、以外と安いのだけれども、しかし、へんぴな所なので、確認したら、みんな、お手製だし、周辺に売っていない。

暑い金曜の早朝は足を伸ばして

仕事用で何枚かスーツ用のYシャツを購入しているけれど、大体選ぶ時にかなり試着してしまう。
これくらい、ワイシャツのかたちにこだわるのもレアかと思うようになっていた。
すると、昨日、Yシャツはオーダーでと言っていた方がいらっしゃったので、ビックリした。
もちろん、Yシャツひとつできまって見えるのはいいな、と考えた。

笑顔で体操する母さんと霧
石田衣良という作家さんに魅せられたのは、愛の部屋で。
「愛がいない部屋」というサブジェクトの短いお話がぎっしり詰まった短編集が机に置かれていたから。
地元の新潟の愛ちゃんのママが読んでいて、その後お米や衣類と共に宅急便で送ってくれたという。
当時はそこまで有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛は元々エッセイやビジネス、マナー本などは読む。
反対に、よくいう小説は気に入らないらしく、愛がいない部屋を私にくれるという。
彼女のお母さんは、どんなことを考えながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろうか。

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